ラッセルホブス カフェケトル 7100JP
ラッセルホブスは電気ケトルの生みの親的存在ラッセルホブスは、その品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして認識され、ヨーロッパ、アメリカを始め世界各国で高い評価を得ている。電気ケトルを世の中に普及させた、イギリスの代表的な調理家電のブランド。カップ1杯分なら約60秒で沸騰ラッセルホブスのカフェケトル7100JPの沸騰時間は、1リットルの満水時では約5分。普段、1リットルもお湯を沸かさないという方でも、カップ1杯分から沸かすことができるカップ約1杯分(130ml)・・・約1分カップ約4杯分(500ml)・・・約3分カップ約8杯分(1000ml)・・・約5分。注ぐ湯量を調節しやすく持ちやすい注ぎ口コーヒーポットのような細長い注ぎ口は、注ぐ湯量を調節しやすいのがポイント。普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利。また、注ぎ口が下のほうに付いているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができるハンドル力があまりないお年寄りの方でも持ちやすいようになっている。また、持つときに手がステンレスの部分に触れて、熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられているランプ スイッチを入れて、沸騰させている間はランプが点灯する。中をすすげて清潔一般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく、水を足して沸かすことが多い。しかし、ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使用でき、注ぎ口が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせる。しかも、間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単。お湯を持ち運べる便利さ/沸騰直後でもナベ敷き不要コードレスタイプなので、持ち運び自由。コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができる。また、沸騰した直後でも、ケトルの底部は熱くならない。このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができる。自然保温力が高く電気代もお得本製品には、ジャーポットのような保温機能はついていない。しかし、ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高くなっている。沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がらないから、そこからスイッチを入れれば、さらに短時間でお湯を沸かせる。また、保温機能がついておらず、好きなときに好きな分だけ沸かせるため、その分電気代がお得一日5回(5リットル)沸騰させた場合の年間電気料金は約4,200円。(東京電力の算出方法によって試算)。安全性に配慮した設計沸騰時の自動電源OFF機能で見張り要らずスイッチを下に押して、沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れる安全設計。だから、お湯を沸かす間、見張っている必要がないうっかりさんに嬉しい空焚き防止機能水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能付きカルキ抜き沸騰時間の30秒の間に、カルキが抜けるようになっている火傷の心配なし外装のステンレス部分は100℃まで上昇しないため、ヤカンのように誤って一瞬触れただけでは、火傷をすることはなく、お年寄りの方、お子様がいる家庭でも安心してお使いいただける
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( 2006年03月12日 05:26 )
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