玉川の湯 家庭でできる玉川温泉の湯治 半永久的に作用が持続します。おうちでゆっくり湯治気分に。
玉川の湯 | |
玉川温泉(秋田県)は、十和田八幡平国立公園内にあり、焼山山麓に位置しています。源泉の温度は９８℃にも達し、泉質は強酸性(ｐｈ値１．２)で、微量のラジウムを含有しております。ラジウムは、温泉水だけでなく、岩石、湯の花にも含有されており、湯の花が石化したものが「北投石」です。実は、この北投石が、自然のラジウムを放出しているのです。現在では、玉川温泉のみに見られる非常に貴重なものとなっております。北投石は、昭和２７年に特別天然記念物に指定されて、その採取が厳禁となっております。温泉地不況が伝えられることが多い昨今、玉川温泉はマスコミで取り上げられることも多く、湯治客が日本全国より殺到している温泉地です。なかなか宿泊の予約が取りづらいのが実情です。ご紹介玉川温泉に出向かず、自宅でお手軽に玉川温泉に近い環境を再現させる目的で作られた製品です。毎日、自宅で湯治三昧！！ | |
（商品記事より）
●日本屈指の湯治『秋田・玉川温泉』
玉川の湯・北投石 秋田の秘湯玉川温泉は、年間25万人もの湯治客が訪れるように、難病に対する療養効果は評判であり、日本屈指の温泉としても有名で宿泊の予約も1年先まで満杯と言われています。この玉川温泉の効能を支えているのが特別天然記念物の『北投石』です。ラジウムを大量に放射する北投石は、台湾の北投温泉と秋田の玉川温泉などの数ヶ所にしかなく、世界的にも貴重な石であらゆる難病と戦っています。
●北投石の効能を凝縮『湯の花セラミックス』
玉川の湯・採取された湯の花 貴重な北投石は、元は、湯の花が沈澱してできるものと言われています。通常は湯の花の酸性が強すぎて風呂釜を痛めたり、お湯に流されてしまい実用には向きません。そこで独自の技術で湯の花を石のように固め、北投石のラジウム効果に96％近づけたのが、開発した湯の花セラミックスボールです。
●お湯につけるだけで、驚異のラジウム効果。
玉川の湯・湯の花の採集 ラジウム効果の湯の花セラミックスボールに、緑赤ボール、マイナスイオンボールを加え、青森ヒバ(ヒノキの1種)の木箱に詰めたものが『玉川の湯』です。これをご自宅のお風呂につけるだけで、ラジウムの値が1600カウント(通常、湯治の際に必要なラジウム値は1200カウント以上)の温泉になります。このラジウムから出るラドンガスが、皮膚や呼吸より効果的に体に吸収され、ご家庭で秋田・玉川温泉の湯治力を実感されることでしょう。
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（ 2006年02月17日 01:21 ）
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